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ミニカーでごっちゃごちゃ

読者の皆様のお蔭で既にブログ開設2周年を迎えることが出来ました。 今後も好きな「乗用車」をメインにミニカーを集めてはブログアップしていきます。 トミカ専門ブログ「トミカでごちゃごちゃ」も宜しくお願いします。

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京商創立50周年記念 ・・・ ランボルギーニ ヴェネーノ

京商の公式サイトより抜粋・・・

そのシルエット、そのディテールを目の当たりにした瞬間、発表会場にいた誰もが息を飲んだだろう。

ランボルギーニ創立50周年を記念してベールを脱いだヴェネーノ。

スペイン語で"毒"を意味する車名は、異論が出ないほどにこのマシンにピッタリではないか。

誰にも似ていない、誰にも真似のできない孤高のデザインであることを、デビューと同時に納得させるのは、ランボルギーニだけが成せる技。

搭載する6.5リッターV12エンジンは750psの最高出力を発生し、パワー・ウェイト・レシオは驚異の1.93kg/ps。4WDのパワートレーンによって0-100km/hを2.8秒、最高速度355km/hという驚異的なデータを叩き出す。これは、これまでのランボルギーで最高峰といわれたアヴェンタドールを上回るスペックであり、50周年に相応しいパフォーマンスを誇っている。

ランボルギーニの発表によれば、世界3台限定で販売され、価格は300万ユーロ。日本円で約3億6300万円。溜息が漏れるとはまさにこのことだ。

このミニカーも素晴らしい出来ではないでしょうか?

早く飾れる場所を確保しないと・・・ゴミの山と化してる(激汗)




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京商 歴代の日本GP優勝マシンコレクション Vol 4 ・・・ 2006年 ルノー R26

10月8日(火)にコンビニ・サークルKサンクスで発売開始された「鈴鹿レジェンド Vol 4」をやっと入手し最後のルノー R26の紹介です。

添付のカードによりますと ・・・

R26は新しいレギュレーションにより、ダブルタイトルを獲得した先代マシンR25に搭載されていた3リッターV10エンジンから2.4リッターV8エンジンに縮小されたマシンである。

車体の安定性を求め、車体の前端に錘とバネを使用した制御装置である慣性ダンパー(後に使用禁止)を装備したことが速さの秘密であるといわれている。


この年の鈴鹿・日本GPは ・・・
鈴鹿最後のGPだとか・・・ミハエル・シューマッハが引退するとか話題が豊富でした。

本戦では5番手スタートだったフェルナンド・アロンソが14周目にファステストラップを記録し、今期7勝目を達成しました。




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京商 歴代の日本GP優勝マシンコレクション Vol 4 ・・・ 1995年 ベネトンルノー B195

10月8日(火)にコンビニ・サークルKサンクスで発売開始された「鈴鹿レジェンド Vol 4」をやっと入手しました。

コンビニでは小箱で置いてあるので4種類を一発で当たる気がしないので冒険はしませんw。

いつものコンビニ店長に先週頼んで新しく1セットを発注してもらいました。

運よく在庫が有ったようで入手することが出来てうれしいです。


今回のF1カーは添付のカードによりますと ・・・

B195はベネトンが唯一のコンストラクターズチャンピオンを獲得したマシンである。

今までのマシンと大きく異なるのはB188以来搭載してきたフォードV8エンジンからルノーV10エンジンに変更されたことである。

せりあがるノーズはB192より採用されたものを継続している。

リアウィングの翼端板を延長して小型ウィングレットが取り付けられました。





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京商 歴代の日本GP優勝マシンコレクション Vol 4 ・・・ 1990年 ベネトンフォード 

10月8日(火)にサークルKサンクスで発売になった「鈴鹿レジェンドコレクション Vol 4」をやっと入手しました(遅っ)。

1990年F1日本GPの優勝マシンである「ベネトン フォード B190」です。

付属のカードによりますと・・・

従来のベネトンマシンと印象が異なり、フロントサスペンションがプルロッドからプッシュロッドに変更され、それに伴いフロントノーズが高くなっている。

そのためフロントロッド付近から先端に向けて垂れ下がっているデザインになっている。

エンジンは前年から搭載されているHBエンジンを進化させたステージⅢになる。



レースの模様は・・・

本戦スタート直後にアイルトン・セナとアラン・プロストの接触で波乱のレースとなった。(つまらないレースとかチケットの値段の割が合わないレースとか・・・とは言え鈴木亜久里の3位表彰、中嶋悟さんの6位入賞は素晴らしかったですね)

ベネトン勢はBスペックのハードタイヤを選択し、タイヤ交換をしない作戦のペースで周回し、2年続けての日本GPを制覇。

ネルソン・ピケが優勝、ロベルト・モレノ(前年覇者のナニーニの代役)も2位に入り、チーム初となる1-2フィニッシュでレースを終えた。

ネルソン・ピケは1987年イタリアGP以来3年ぶりの通算21勝目となりました。




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京商 歴代の日本GP優勝マシンコレクション Vol 4 ・・・ 1989年 ベネトンフォード B189

10月8日(火)にサークルKサンクスで発売になった「鈴鹿レジェンドコレクション Vol 4」を入手しました。

夜勤をやっていると翌朝自宅PCでは「売り切れ」のパターンに陥って入手が難しいです(泣)

乗用車ほど収集に興味が無いのだけれど、ブロガーの皆様の記事を読んでいると欲しくなっちゃいましたw。


今回のシリーズは意外と店頭に売れ残りがあったので、もしかしてと・・・

コンビニ店長に1セット購入依頼したら「何とかなりそうだ!」とのことで、店ルートから注文してもらいました。


最初にブログアップするのは1989年F1日本GP鈴鹿サーキットでの優勝車 「ベネトンフォードB189」です。


添付カードに依りますと・・・

B189はB188のDFRに替わり、コスワースが新規開発を行った自然吸気エンジンであるHBエンジンを搭載したマシンである。

この年、コスワースはベネトンへHBエンジンを独占供給している。

B188に対してサイドポットの背が高くなり、エンジンカウル両脇のラムエアインテークも薄くなっている。



1989年F1日本GPと言えば・・・

本戦でアレッサンドロ・ナニーニは6番手スタートから2位でレースを終えたが、レース後の審議でトップでチェッカーを受けたアイルトン・セナが、アラン・プロストとの接触後のシケイン不通過で失格となり、繰上げで念願の初優勝を遂げた。

ベネトンチームとしても、1986年メキシコGP以来の2勝目となる。

これをはじめに、この年は3度の表彰台を含めた6度の入賞を記録しました。




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プロフィール

HN:
まー
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1954/04/08
職業:
会社員
趣味:
ミニカー収集
自己紹介:
トミカ40周年記念を店頭で見て収集癖に火が着いた(笑)

定年間際に孫と住むため新築しちゃったので借金だらけ(汗)
高価なものは買えないので安価なものを探しては自分の好きな乗用車(トミカ等)を紹介して行きます。

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