10月8日(火)にサークルKサンクスで発売になった「鈴鹿レジェンドコレクション Vol 4」を入手しました。
夜勤をやっていると翌朝自宅PCでは「売り切れ」のパターンに陥って入手が難しいです(泣)
乗用車ほど収集に興味が無いのだけれど、ブロガーの皆様の記事を読んでいると欲しくなっちゃいましたw。
今回のシリーズは意外と店頭に売れ残りがあったので、もしかしてと・・・
コンビニ店長に1セット購入依頼したら「何とかなりそうだ!」とのことで、店ルートから注文してもらいました。
最初にブログアップするのは1989年F1日本GP鈴鹿サーキットでの優勝車 「ベネトンフォードB189」です。
添付カードに依りますと・・・
B189はB188のDFRに替わり、コスワースが新規開発を行った自然吸気エンジンであるHBエンジンを搭載したマシンである。
この年、コスワースはベネトンへHBエンジンを独占供給している。
B188に対してサイドポットの背が高くなり、エンジンカウル両脇のラムエアインテークも薄くなっている。
1989年F1日本GPと言えば・・・
本戦でアレッサンドロ・ナニーニは6番手スタートから2位でレースを終えたが、レース後の審議でトップでチェッカーを受けたアイルトン・セナが、アラン・プロストとの接触後のシケイン不通過で失格となり、繰上げで念願の初優勝を遂げた。
ベネトンチームとしても、1986年メキシコGP以来の2勝目となる。
これをはじめに、この年は3度の表彰台を含めた6度の入賞を記録しました。

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