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「まー」と誕生が変わらない「007シリーズ」

「007」のジェームズ・ボンドには、任務遂行中は自分の一存で容疑者を殺めても不問にされる殺人許可証(「殺しのライセンス」という惹句でしばしば表現される)が与えられており、「007」(00セクションに所属する7番の番号を振られたエージェント)のコードネームをもつ。英語圏では、普通これを「ダブル・オー・セブン(Double O Seven)」と読む。
なお、映画『007は二度死ぬ』の劇中では、「007」を "zero zero..."と発音しているシーンもある。

このオマケは007シリーズ第3作目の「ゴールドフィンガー」に登場するアストンマーチンDB5らしいですよ。
ウィキ抜粋・・・
アストンマーチン・DB5は、アストンマーチン・ラゴンダ社が1963年7月-1965年9月に製造したスポーツカーであり、DB4の後継車種である。
1964年秋から高性能版のヴァンテージ仕様も設定されたが、DB4GTより少ない65台の製造にとどまった。また、ドロップヘッド・クーペは、123台が製造され、その他に12台がハロルド・ラドフォード社の架装によりシューティングブレークに改造された。
2年余りの間に1023台が製造された後、後継モデルのDB6にバトンタッチした。
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