メルセデス・ベンツ ダイキャストオープンカー ・・・ ＃５ ３００SL Roadster

４月９日（火）よりジョージア「コクのブラック」に付いているミニカーです。

この３００SL　ロードスターは石原裕次郎の愛車として有名だと過去記事にした記憶があるんですけど、多分色がシルバーメタリックだったと思います。
管理人的にも好きなスタイリングですよ。

添付のリーフレットによりますと・・・

レースシーンが育んだロード・ゴーイング・レーサー

そもそも　300SLとはメルセデスのワークスチームがレースに復帰するために開発されたプロトタイプモデルで、１９５２年には世界の数々のレースシーンで優秀な成績を残した。
このロードスター仕様は１９５７年に市販化されたが、デザイン面では抑揚のあるボディラインと両サイドのエアアウトレット、ホィールハウス上のフィンが特徴的。
インテリアはより高級感を感じられる仕様になりました。





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メルセデス・ベンツ ダイキャストオープンカー ・・・ ＃４ SLK－Class

４月９日（火）よりジョージア・「コクのブラック」のオマケとして付いてくるメルセデス・ベンツのオープンカーです。

写真はSLK‐Classですと言っても管理人には今までのものとの違いが判りません（汗）

てなわけで、添付のリーフレットの紹介から・・・

ロードスターの誇りを貫く哲学


完全な２シーターのライトウェイトロードスターとして１９９７年に登場したSLKは、メルセデスとしては初めてのバリオルーフ（電動格納式ハードトップ）を採用したモデルとなります。
３代目となるR１７２では、全幅が１，８４５ｍｍとワイドになり迫力あるフロントデザインとなっている。
ヘッドレスト下部から温風を吹き出して寒い日のオープンドライブを快適にしてくれるエアスカーフなど、快適装備も充実している。






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メルセデス・ベンツ ダイキャストオープンカー ・・・ E-Class Cabriolet

４月９日からジョージアに付いてるミニカーシリーズです。

ダイキャストなので大きさの割にズッシリとしてますよ。
Ｅクラスのカブリオレはぬぁ～～んとヘッドが別部品ですｗ。

添付のリーフレットに依りますと・・・

美しい一体感のための解放


最新Eクラスのカブリオレは、優雅な印象をもたらすソフトトップを採用している。
このトップは遮音性、や耐候性を向上させた新素材３層構造のアウターと、断熱吸音効果の高いウレタンフォームを組み合わせたもの。
40ｋｍ/ｈ以下なら走行中でも開閉可能だ。
また画期的な「エアキャップ」はフロントウィンドー上部の可動式ウィンド上部ディフレクターと後席上部中央のドラフトストップにより室内の空気の乱流を抑えオープン時の快適性が向上するのだそうです。





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メルセデス・ベンツ ・・・ ＃２ SLS AMG Roadster

昨日からのジョージアに付いてるオマケのミニカーです。

またまた、添付のリーフレットによる紹介ですが　・・・

スーパースポーツの遥かなる高みへ

メルセデス・ベンツのハイパフォーマンスモデルを手掛けるAMG社が初めて完全に独自開発をしたモデルで、アルミニウム・スペースフレームボディ構造が採用されている。
ガルウィングドアをもつクーペが先行デビューしたが、後にロードスターが追加された。

エンジンはAMG独自開発の6.3リッターV型８気筒エンジンをベースにドライサンプ化を含め約１２０か所のチューニングが施されている。

0→100ｋｍ/ｈ加速３．８秒　　最高速317ｋｍ/ｈと圧倒的な性能を誇る。





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メルセデス・ベンツ ダイキャストオープンカー ・・・ ＃１ SL-Class

本日の火曜日もコーヒー飲料にミニカーのオマケが付きました。
今月は毎週オマケ付きで販売予定ですね。

ブラックなら「お子ちゃま」の管理人にはつらいですよ（汗）

オマケは全８種類です。ダイキャストボディですがプルバックではありません。

写真は＃１のSL-Classです。添付のリーフレットによりますと・・・

誇り高き伝説。再び

SL,クラスはメルセデス・ベンツにおけるスポーツカーの代名詞とも言えるほどポピュラーな存在。

このR231はSLシリーズの最新モデルであり、６代目となる。
ちなみに「SL」とはドイツ語で軽量スポーツカーを意味する「Sports　Leight（シュボルト・ライヒト）」のイニシャルに由来。
５代目より採用されたバリオルーフ（電動格納式ハードトップ ）を踏襲しながら、メルセデス量産車としては初のフルアルミボディシェルを採用している。
またAMGモデルもチョイスすることができる。





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