ミニカーでごっちゃごちゃ

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2015年10月6日（火）からサークルKサンクスで発売された「京商製トヨタ86コレクション」です。

今日で最後のカローラ　レビン　TE86ですよ。

付属のカードによりますと・・・

80系になり駆動形式がFFになり、クーペ系が従来通りのFRと2種類となった。

エンジンはクーペ系1.6Lのツインカムが新開発の4AG-GEU型に変更された。

当時としてはクラス最強となるパワーを発揮。

車名であるレビンは英語で「稲妻」という意味だそうです。

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京商トヨタ86コレクション　・・・　TOYOTA　86

サークルKオンラインのこの京商製ミニカーの紹介文によりますと・・・

伝説のクルマが生産終了してから25年……。
今では希少となったライトウェイトFRモデルのTOYOTA 86が2012年に登場。

AE86シリーズのDNAはTOYOTA 86に受け継がれ、ハチロクは新たな伝説を刻み始めたーー。

管理人も乗りたいクルマなんだけど、低い座席であるため腰が悪くて乗り込めない。

もっぱら、立ったままで乗り込めるミニバン専用の体型となりました(^_^;)

付属のカードによりますと・・・

2012年2月に発表した本格派スポーツカー　トヨタ86。

トヨタが久し振りにスポーツカーを発売することに話題沸騰。

トヨタ自動車と富士重工業が共同開発した水平対向4気筒エンジンをフロントミドシップに搭載。

低重心に配置したことで優れた運動性能を発揮し、走り屋とっては魅力的なパッケージに仕上がっている。

スポーツカーとしては比較的低価格に抑え、オプションパーツをラインナップすることで自分なりにハチロクを仕上げる楽しみもある。

また走り屋が増えそうな予感がする。

京商トヨタ86コレクション　・・・　スプリンター　トレノ

「サークルK・サンクス」の名称が大人の事情で消え去るのが決定したようですが、「京商製ミニカー」は存続させて欲しいものです」

さて本題のミニカー・・・親父は見向きもしなかったと言うか、2000cc車に拘ってた時代のクルマです。（就職してからの乗り始めは1600cc「ギャランGTOMⅡ」なのですが）

サークルK・京商製品のHPを引用しますと・・・

ハチロクの愛称で知られるAE86シリーズが登場したのは、
ターボエンジンが主流になりつつあった1983年。

新開発とはいえ1.6Lの自然吸気エンジンや旧態依然とした足周りの採用でもわかるように、AE86シリーズは最先端をいくスポーツカーではなかった。

しかし、1000kgを下回る軽い車体やチューニングに適したエンジン&足周り、さらにフロントエンジン・リアドライブ(FR)の駆動方式が評価を高め、モータースポーツドリフト、ストリートチューニングまで、あらゆるシーンで今もなお人気を集める伝説のクルマとなりました。

付属のカードには・・・

「レビン」の兄弟車。

大きな違いでもあり特徴はフロントのリトラクタブルライト。

車名の「トレノ」は、スペイン語で「雷鳴」と言う意味だそうです。

ミニチュアカーには純正ホィールではなく「レーシングサービス　ワタナベ」の8本スポークを装着しています。

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来年の話をすると鬼が笑う？　京商ミニカーくじ情報

サークルK・サンクス限定で京商ミニカーを販売して11年。総販売台数1,200万台を突破した記念？に「くじ」になって、2016年1月5日（火）に登場するそうです。

店舗ではもうすぐ（来週中）発注が始まるそうでいつも懇意にしていただいてる店長から管理人にも「箱買い」はどうかと質問された。

「くじ」の中身が判らないので「いいわ！」ってお断りしたら、翌日「くじ」の内容を教えてくれた。

①乱暴と枕連のスーパーカーのくじ！
②ファン垂涎！世界初のモデル化満載のラインナップ
③最上位は乱暴ヴェネーノの1：18モデル（サークルK・サンクス特別塗装）市価￥20Kするそうだ。

１箱￥0.8K　X　60箱＋上記1：18スケールのヴェネーノ1台で￥48Kです。

管理人には「箱買い」できねぇ（爆）