「サークルK・サンクス」の名称が大人の事情で消え去るのが決定したようですが、「京商製ミニカー」は存続させて欲しいものです」
さて本題のミニカー・・・親父は見向きもしなかったと言うか、2000cc車に拘ってた時代のクルマです。(就職してからの乗り始めは1600cc「ギャランGTOMⅡ」なのですが)
サークルK・京商製品のHPを引用しますと・・・
ハチロクの愛称で知られるAE86シリーズが登場したのは、
ターボエンジンが主流になりつつあった1983年。
新開発とはいえ1.6Lの自然吸気エンジンや旧態依然とした足周りの採用でもわかるように、AE86シリーズは最先端をいくスポーツカーではなかった。
しかし、1000kgを下回る軽い車体やチューニングに適したエンジン&足周り、さらにフロントエンジン・リアドライブ(FR)の駆動方式が評価を高め、モータースポーツドリフト、ストリートチューニングまで、あらゆるシーンで今もなお人気を集める伝説のクルマとなりました。
付属のカードには・・・
「レビン」の兄弟車。
大きな違いでもあり特徴はフロントのリトラクタブルライト。
車名の「トレノ」は、スペイン語で「雷鳴」と言う意味だそうです。
ミニチュアカーには純正ホィールではなく「レーシングサービス ワタナベ」の8本スポークを装着しています。

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