今年も数時間で終わろうとしています。つたない文章のブログを読んで戴き感謝感激です。
トミカ40周年を店頭で知り、息子が幼少のころ買い与えていたが息子は興味を示さず管理人が少しの間コレクションしていた。
25年ぶりにトミカ収集に火がついて再度集め出したのが役職定年過ぎてからなので仕事のことなど全然気にすることも無くなり?ボケ防止にパソコンのキーを叩きながら集めたトミカの整理ということでミニカーブログを始めました。
ブログアップが購入に追いつかず、ブログタイトル通り部屋はごちゃごちゃしています。
来年はいつでも眺められるように工夫していきたいと思います。
さて 2012年最後のブログアップしたいと思ったのは、スーパーカーであるランボルギーニ・カウンタックの後継フラッグシップカーで締めくくります。
12月22日(土)に発売されたトミカリミティッドのランボルギーニ 2モデルを紹介します。
白のアヴェンタドールLP700-4から・・・
ボディはカーボンファイバー製モノコックです。ミッドシップには、新開発のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載。排気量は6498ccで、最大出力は700ps/8250rpm、最大トルクは70.4kgm/5,500rpmを発生する。
車両重量は1,575kgと、V12搭載のスーパーカーとしては軽い。フルタイム4WDを介して0-100km/h加速は2.9秒、最高速は350km/hに達する。
価格は4,000万円? とても買えません(自爆)
次に黒のムルシェラゴ・・・
アヴェンタドールの前モデルのフラッグシップカー
ボディは角断面を持つ鋼管スペースフレームです。
搭載エンジンは、ディアブロから引継ぎとなるアルミダイキャスト、60°バンクを持つ水冷V型12気筒DOHCエンジンの発展型を搭載する。
排気量は6.2Lで出力は580bhp(約588ps)、トルク66.3kg·mを発揮する。
駆動はこちらも4WDでした。
ムルシェラゴの改造版が20台ほどレヴェントンになりましたね。

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