読者の皆様のお蔭で既にブログ開設2周年を迎えることが出来ました。 今後も好きな「乗用車」をメインにミニカーを集めてはブログアップしていきます。 トミカ専門ブログ「トミカでごちゃごちゃ」も宜しくお願いします。
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電子制御燃料噴射(EFI)と酸化触媒を使うことで、2T-G型(2T-GEU)エンジンを昭和51年排出ガス規制に適合させることに成功し、1977年1月にトレノと共に復活しました。
この時期、レビンはTE-51型、スプリンタートレノはTE-61型を名乗ることになる。レビンはトレノと共通のクーペボディに改められるが、フロントまわりの造形はトレノとは大きく異なっており、追加モデルの「カローラリフトバック」と共通とされた。
1978年4月、三元触媒とO2センサーにより、昭和53年排出ガス規制をクリア。この時期、レビンはTE55型、スプリンタートレノはTE65型を名乗ることになる。外観はTE-51型とほぼ同一。
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