RMZ City 3023 ・・・ Toyota 86

昨年末にかみさんがゲーセンでゲットしてくれた「RMZ　Cityのトヨタ86」です。

トミカに比べると作りやすい金属？なのかデザインもいいし、塗装も綺麗な仕上がりです。

ドアミラーもあるけど、軽すぎますよｗ。

青色箱と違って黄箱はミニカーがビス止めでないので他の角度の写真撮影も簡単です。

青色箱はネジが潰れたりミニカーを外すのに散々な目にあってました。



RMZ　City　3023S
中国製　　28g
ロット№？　H058216



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ピンズ ・・・ ゆりかもめ

先週11月28日（土）に娘たちと有明コロシアムまで「日清食品ドリームテニスＡＲＩＡＫＥ」を観て来ました。

圭君とマリン・チリッチ（昨年全米オープン決勝の相手）とエキシビジョンではありますが、面白く観戦させてもらいました。

圭君のコーチとチリッチのコーチとのシングルスも面白かったです。

その後のゲームではあの松岡修三さんが審判として登場！

あのひと・・・暑い、熱いです、超ポジティブ（爆）



現地へ行くのに乗車する「ゆりかもめ」のピンバッジです。






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ピンズ ・・・ ガンダム G－セルフ

11月28日に有明コロシアムへ錦織　圭のテニスを見に行き、お台場のホテルで宿泊して近くのダイバーシティ？のガンダムを見て来ました。

管理人ガンダム世代ではないので全く知りません。

息子がその世代なんだろうがあまり興味なく家にもガンダムグッズは無かったと思います。






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ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェッラ レッド

2015年9月1日（火）からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ　Ⅵ　」からガヤルド　スーパーレジェッラ（レッド）」です。


これで20車全部ブログアップとなりました。

来月にはフェラーリ11の発売とか・・・

置場もないのに買い過ぎだね。

来年はトミカと食玩だけにしようかな？（節約節約！）


付属のカードに寄りますと・・・

ランボルギーニの最初の量産車350GTはカロッツェリア・ツーリング社製のボディを纏っていたが、これは鋼管でボディの型を作り、それに外板となるアルミパネルをリベット留めする特許構造であった。

この製作方式をスーパーレジェッラ、英語で言うスーパーライト（超軽量）といい、現代のランボルギーニ・ガヤルドにこの名前を付けた軽量モデルが2007年にデビューした、このスーパーレジェッラ。

ただしボディ構造はスーパーレジェッラ方式でなく、単に超軽量という意味での命名である。

最新のガヤルドにもLPS570-4スーパーレジェッラがラインナップされました。








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ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ ムルシェラゴ LP670-4 Super Veloce ライトグリーン

2015年9月1日（火）からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ　Ⅵ」から「ムルシェラゴ　LP670-4　Super　Veloce　ライトグリーン」です。

前回「ホワイト」でブログアップしています。

手抜き投稿で済みませんね。(^_^;)

付属のカードによりますと・・・

2009年登場のムルシェラゴ史上最強の性能を誇る限定モデル。

スーパーベローチェの名はミウラ、ディアブロのカタログモデルとして存在したがムルシェラゴでは初。

フロントおよびリヤエンドの形状、そしてエンジンフードはカタログモデルにないオリジナルデザインとなる。

1000kgという大幅な軽量化を実現し、ノーマル比30馬力アップの670馬力エンジンを搭載し、最高速度は337~342km/h（ウイングによって異なる）。

生産台数は世界限定で350台である。

さらにはこのSVをベースとしたレーシングカー、R-SVも存在し、2010年のル・マンには日本のJLOCがその車で参戦しました。







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