京商ビーズコレクション №78 ・・・ 日産 スカイラインGT-R ＜BNR34> V-spec Ⅱ

今日はリサ店へ久し振りに覗きに行きました。

トミカはかなり少なくなってました。

それなりに人気があるのだろうか？

通常トミカは￥300だが、古いものやリミティッドが￥2,000もの値札が付いていた。

最近の値の付け方が半端じゃなくなってきたようだ。（ミニカーショップみたいな値の付け方？）


京商ビーズコレクションは￥1,000均一でしたがこの箱だけ￥800だったので買ってきました。

BNR34の記事はこちらへ

V-specとの違いはNACAダクト付きカーボンボンネットの装備でしょうか？






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ビーズコレクション №015 ・・・ 日産スカイライン GT－R（BNR34)

「ノスタルジックカーフェア」にて大１コインで入手した ビーコレです。

１９９９年から２００２年にかけて生産された第二世代日産・「スカイラインGT-R」の名を冠する最終車輌形式（２００２年排ガス規制で生産終了）。

「Ｂ」はRB26DETTエンジンを、「Ｎ」はATTESA E-TS＆ヨーレイトフィードバック電動スーパーHICASを、「Ｒ」はスカイラインをそれぞれ表す。


ミニカーはブルーメタリックでいい色してますね。





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ビーズコレクション №91 ・・・ カルソニック インパル Z ２００４

このミニカーも「ノスタルジックカーフェア」で大１コインで入手しました。


昨日ＵＰしたノーマルＺ３３をチューンナップした？全日本ＧＴ選手権（ＪＧＴＣ）参戦マシンです。

２００４年はブノワ・トレルイエ／井出有治がドライビングしたマシンですね。


以下　ウィキよりこのミニカーの実車に関する記述を引用しました・・・

ＮＩＳＭＯは、２００３年限りで参戦終了となったスカイラインＧＴ－Ｒの後継車種として、全日本ＧＴ選手権（ＳＵＰＥＲ　ＧＴ）・ＧＴ５００クラスのベースマシンをＺ３３型フェアレディＺに変更した。その中のマシンの一台である。

２００４年は井出有治、ブノワ・トレルイエのコンビで参戦し、前半は不運で泣くが、最終戦で優勝を飾る。

２００５年もこのコンビで参戦。

２００６年は井出有治がＦ１に進出。ブノワ・トレルイエのチームメイトに星野一義の息子である星野一樹がＧＴ３００からステップアップした。

２００６年はこの年からシリーズ戦に組み込まれた「Ｐｏｋｋａ鈴鹿１０００ｋｍ」でポールtoウィンを飾っている。

２００７年もブノワ・トレルイエ／星野一樹のコンビで参戦しました。







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ビーズコレクション №１０２ ・・・ 日産フェアレディZ （Z33) クーペ ２００２年

名古屋・ポートメッセで開催された「ノスタルジックカーフェア」で入手したミニカーです。


特価￥300だったので即決ですｗ。

５代目のフェアレディＺ　（Z33）は、バブル景気崩壊後２年間のブランクを経て、２００２年から２００８年まで日産自動車が製造していたファストバック型スポーツタイプ乗用車およびオープンカーです。


管理人にはＺ３３とＺ３４の違いがわかんねぇ（自爆）




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２００６年ZENT セルモSC テストカー スーパーGT'06

名古屋・ポートメッセの「Gulf 名古屋ノスタルジックカー2&4フェスティバル2013」で大１コインで入手した　スーパーGT参戦マシン（テストカー）等を数種購入したので順次紹介していきます。

写真のおビーズコレクションのスケールは１/６４の ダイキャストモデル（No.06491B）

発売は２００６年１０月だったようです。








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