前日の「TL042 ・・・童夢―零」と前後することをご了承願います。
昨夜仕入れて画像が準備できなくて順序が入れ替わりました。
トミカ40周年以降に揃えだしたものですから順不同のブログアップになります。
トミカを集めていた?のが子供が物心ついた時から15周年記念物までで、TFCがメーカーさんの厚意で存在していたころの僅か数年間だけです。
それ以降は仕事に没頭していて趣味も仕事でした(嘘)
リミティッドの存在も多分・・・知ったのは最近です
リミティッドについて・・・本日のスタリオンのパッケージに入っていたので紹介します。
トミカリミティッドシリーズすべてに脈打つクラフトマンシップ、それは細部にわたる細密なディティール表現。
新世紀を迎えたいま、真に車を知っている大人たちが求めるミニカーとは何か?
年代、車種、ボディカラー、ディティールの再現性は?
そしてその時代を疾走していた車のイメージそのものを彷彿とさせる事ができるのか?
2001年4月、私たちは小さなダイキャストモデルにその答えを求めた.
それがトミカリミティッドだったのですね?
話をスタリオンに戻して・・・
スタリオン(Starion)は、三菱自動車工業が1982年から1990年まで生産していたFRの2ドアクーペです。
キャッチコピーは『ヘラクレスの愛馬、アリオンが今、星になって帰ってきた』。と言うように「星(スター)」と「アリオン」の合成語でしたね。
「まー」が思うにギャランシリーズの後継車でなく、新入社員で中古で買った「ギャランGTO」の後継車であると譲ることはできない(笑)
ギャランGTO・ヒップアップクーペのあの「ダックテール」のデザインを引き継いでるでしょ?
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