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ミニカーでごっちゃごちゃ

読者の皆様のお蔭で既にブログ開設2周年を迎えることが出来ました。 今後も好きな「乗用車」をメインにミニカーを集めてはブログアップしていきます。 トミカ専門ブログ「トミカでごちゃごちゃ」も宜しくお願いします。

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ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ ムルシェラゴ LP670-4 Super Veloce

2015年9月1日(火)からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ Ⅵ」から「ムルシェラゴ LP670-4 Super Veloce グレーメタ?(2色目)」です。

部屋で撮影していると現物より観難い色に写ってます。

闇夜のカラスと一緒で仕方ないかもですw。


付属のカードによりますと・・・

2009年登場のムルシェラゴ史上最強の性能を誇る限定モデル。

スーパーベローチェの名はミウラ、ディアブロのカタログモデルとして存在したがムルシェラゴでは初。

フロントおよびリヤエンドの形状、そしてエンジンフードはカタログモデルにないオリジナルデザインとなる。

1000kgという大幅な軽量化を実現し、ノーマル比30馬力アップの670馬力エンジンを搭載し、最高速度は337~342km/h(ウイングによって異なる)。

生産台数は世界限定で350台である。

さらにはこのSVをベースとしたレーシングカー、R-SVも存在し、2010年のル・マンには日本のJLOCがその車で参戦しました。





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ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ ガヤルド スーパーレジェッラ

2015年9月1日(火)からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ Ⅵ からガヤルド スーパーレジェッラ(紺メタ)」です。


付属のカードに寄りますと・・・

ランボルギーニの最初の量産車350GTはカロッツェリア・ツーリング社製のボディを纏っていたが、これは鋼管でボディの型を作り、それに外板となるアルミパネルをリベット留めする特許構造であった。

この製作方式をスーパーレジェッラ、英語で言うスーパーライト(超軽量)といい、現代のランボルギーニ・ガヤルドにこの名前を付けた軽量モデルが2007年にデビューした、このスーパーレジェッラ。

ただしボディ構造はスーパーレジェッラ方式でなく、単に超軽量という意味での命名である。

最新のガヤルドにもLPS570-4スーパーレジェッラがラインナップされました。






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ランボルギーニ6 ・・・ Diablo / Team JLOC

2015年9月1日(火)からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ Ⅵ」です。

今日は「ディアブロ / TEAM JLOC」の2色目のライトグリーンです。

付属のカードに寄りますと・・・

日本のJLOCが全日本GT選手権(現スーパーGT)用に1台のみ制作したレーシングカーです。

開発は1999年から始まっていたが、完成を見たのが2001年の中盤以降です。

2000年まで使用していたGT-1に替わりGT-1として、日本のレースに特化したものを目指したが、国産3メーカーがしのぎを削るGT500では苦戦が続き2003年で引退。

2004年ムルシェラゴにバトンを渡したが、同年の十勝大会では1戦だけ復活しました。

今回モデル化されたのは2002年にマルコ・アピチェッラ/和田久がドライブしたマシンである。







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ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ ムルシェラゴ LP670-4 Super Veloce

2015年9月1日(火)からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ Ⅵ」から「ムルシェラゴ LP670-4 Super Veloce ホワイト」です。


付属のカードによりますと・・・

2009年登場のムルシェラゴ史上最強の性能を誇る限定モデル。

スーパーベローチェの名はミウラ、ディアブロのカタログモデルとして存在したがムルシェラゴでは初。

フロントおよびリヤエンドの形状、そしてエンジンフードはカタログモデルにないオリジナルデザインとなる。

1000kgという大幅な軽量化を実現し、ノーマル比30馬力アップの670馬力エンジンを搭載し、最高速度は337~342km/h(ウイングによって異なる)。

生産台数は世界限定で350台である。

さらにはこのSVをベースとしたレーシングカー、R-SVも存在し、2010年のル・マンには日本のJLOCがその車で参戦しました。







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11月8日(日)菊まつりで撮らせて頂いたフォトメイツ

ランボルギーニ6 ・・・ ランボルギーニ レヴェントン

2015年9月1日(火)からサークルK・サンクスから発売されました京商製「ランボルギーニ Ⅵ」から「レヴェントン ライトグリーン」です。

先日の「赤色」から再登場です。

付属のカードに寄りますと・・・

ムルシェラゴLP640をベースにしながらも内外装をすべて新しくした限定20台の超高価派生モデルがこのレヴェントン。

2007年のフランクフルトショーで発表され100万ユーロという価格が話題になりました。

レヴェントンという名称は、ドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛の名前。

ボディはカーボンが多用され、エンジンも650馬力にチューンされ、さらには カーボン製ブレーキディスクと6 ポッドブレーキキャリパーも装備。

日本には正規に1台が輸入された。

2009年にはオープンのレヴェントン・ロードスターも登場し、限定生産されています。








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プロフィール

HN:
まー
年齢:
70
性別:
男性
誕生日:
1954/04/08
職業:
会社員
趣味:
ミニカー収集
自己紹介:
トミカ40周年記念を店頭で見て収集癖に火が着いた(笑)

定年間際に孫と住むため新築しちゃったので借金だらけ(汗)
高価なものは買えないので安価なものを探しては自分の好きな乗用車(トミカ等)を紹介して行きます。

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