京商の公式サイトより抜粋・・・
そのシルエット、そのディテールを目の当たりにした瞬間、発表会場にいた誰もが息を飲んだだろう。
ランボルギーニ創立50周年を記念してベールを脱いだヴェネーノ。
スペイン語で"毒"を意味する車名は、異論が出ないほどにこのマシンにピッタリではないか。
誰にも似ていない、誰にも真似のできない孤高のデザインであることを、デビューと同時に納得させるのは、ランボルギーニだけが成せる技。
搭載する6.5リッターV12エンジンは750psの最高出力を発生し、パワー・ウェイト・レシオは驚異の1.93kg/ps。4WDのパワートレーンによって0-100km/hを2.8秒、最高速度355km/hという驚異的なデータを叩き出す。これは、これまでのランボルギーで最高峰といわれたアヴェンタドールを上回るスペックであり、50周年に相応しいパフォーマンスを誇っている。
ランボルギーニの発表によれば、世界3台限定で販売され、価格は300万ユーロ。日本円で約3億6300万円。溜息が漏れるとはまさにこのことだ。
このミニカーも素晴らしい出来ではないでしょうか?
早く飾れる場所を確保しないと・・・ゴミの山と化してる(激汗)

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