F28・・・フィアット X1/9（蛍光グリーン）

フィアット・エックスワンナインはフィアット社が生産したフィアット128ベースのスポーツ・スパイダー。「128AS」という形式名のSはスパイダーを意味する。

1972年11月26日にイタリア・シチリア島のタルガ・フローリオコース上にて発表。
1978年5速マニュアルトランスミッションが追加され1500ccへ排気量アップしてからは「128AS1」となる。
1982年3月からベルトーネに販売権を移行し1989年まで生産された。
量産ミッドシップスポーツカーのパイオニア的存在


F28　FIAT　X1/9　S=/59　35ｇ　１９７７年　日本製　ボディ・蛍光グリーン/シート・黒



















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F１２・・・T型フォード・ツーリング

このトミカのボディはアイボリー（クリーム）/ライトグリーン　あずき色シートです。

当時のトミカカタログでは3カラーバリエーションありました。
サイズ（S）=1/60　36ｇの　１９７７年４月製造開始でしたね。
まだ息子が生まれていなかったので、購入は５年後くらいでしょうか？













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F１１－１・・・T型フォード・クーペ

ご存知アメリカ・フォードモーター社がコンベアベルトによる大量生産方式を考え出し世の中にVWに次ぐモデルチェンジがないまま（単一車種？）１５００万台以上が生産された「Ford 　Model　 T」だすよ！
（ちなみにVWは２１００万台以上でした）

今回の写真は青箱に注目してください。お持ちの方はすでにご存知だと思いますが、現在販売されている赤箱とは全然違いますよね？

日本語の裏面は英語表記（Fシリーズの側面は同じです）となってます。
側面に表記された「日本製T25」の意味が分かりません。
ご存知の方は教えてくださいね。

1977・2製　S=1/60　38ｇ　ｶﾗｰﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ２種　ﾎｨｰﾙ２種（あるそうです）





















T型フォード３車種を揃えてみました
手前から「クーペ」・「ツーリング」・「コマーシャルバン」です




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F37・・・ランボルギーニ カウンタック LP４００

引っ越し荷物の中から黒箱・青箱も見つかったので整理していこうと思います。

６月２６日からのUCCのオマケと対比しようと写真を撮ったので順不同でアップしていきますので御容赦願います。

Ｆ№の若い順から紹介するのが王道なのでしょうが・・・肝っ玉の小さいじじぃはオドオドするので苦情は一切受け付けません（寒）

結局ＬＰ４００はオマケには無かったことから採用没で羽付きのカウンタックを先に比較登場させました。（汗）


なんであるのかな～と思う「マジョレット」が登場しますが、トミカ（国産）とフランス製ミニカーの比較も楽しんで下さいね。
小遣いが少ない時代にかみさんと食料の買い出しに行き、「こっそり」と買い物かごに忍びこませたものでしょうねぇ（笑）










エンジンルームが見えるなんて最近のトミカにあるかな？


















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トミカとUCCのオマケ

６月２６日からUCCの缶コーヒーに付いていたオマケのカウンタックLP500Sとトミカの比較写真です。
裏板は１９７７年ですが１９８５年ごろに購入した物と思います。

発売当初のカウンタックと2000GTは息子が遊んでて行方不明になりました（号泣）

ホイールデザインはオマケでもすごいと思うのに・・・トミカはコスト面で無理かな？







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