T００８‐０７ ・・・ 日産 フーガ

日産の４０年以上生産されてきた名車の「セド・グロ」に変わって２００４年１０月に登場した風雅な「フーガ」です。

このトミカは２代目「フーガ」で２００９年１１月から販売されています。

三菱自動車へもOEM供給されているそうだが、管理人は見たことないですね。


写真と現物の色がかなり違って見えます。写真って難しいですね（汗）




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T００５‐０６ 通常カラー ・・・ シボレー コルベット Z０６

２０１３年２月１６日（土）に新発売になったトミカ　№　５　シボレー　コルベットZ０６　通常カラーです。

管理人はこのクルマの知識もないのでググッて勉強しますた（笑）

Z06（ズィーオーシックス)と呼ぶ？

日本では２００６年２月に発表されたコルベットの頂点に立つハイパフォーマンスモデルだそうだ。

新開発されたエンジンは7リッターで、GMの乗用車用エンジンとしても最強の性能を誇る。
（さすが・・・アメ車ですね。）

ミッションは6速MTである。フレームも通常のコルベットではスチール素材を使うが、すべてアルミ製に変えられ、ボディやフロアの一部にはカーボン・ファイバー素材を使うなど、剛性向上と軽量化技術も多用されている。

価格は945万円(消費税込み)というのは、欧州のスポーツモデルに比べると割安な設定であるのもコルベットの強みらしい。



写真に撮ったら目立つ傷があったです。（肉眼では気が付かなかったｗ）
左右ドア開閉・・・いいですけど、開けた時に塗装されてない部分が見えるのは「なんだかな～～」って感じです。ｗ




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T００５－０６初回特別カラー ・・・ シボレー コルベット Z０６

２０１３年２月１６日（土）に　トヨタ　ランドクルーザーと入れ替わりになった「シボレー　コルベット　Z０６」の紹介です。
「シボレー　コルベット」も管理人と同じくらい古く（汗）６０周年を迎えるらしいですよ。

管理人がいつも残念に思うのが「初回特別カラー」の設定です。

ボディカラーが「トーチレッド」というのでしょうか？
リア側を見るとテールランプとカブっていますよね？
「ベロシティイエロー」で出して頂けたらと・・・

未だ通常カラーの方が綺麗ですね。





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T００５－０５ ・・・ トヨタ ランドクルーザー

２００８年６月発売のトミカ　ランドクルーザーを紹介します。

トヨタ自動車が生産する最上級モデルの４輪駆動車です。
「ランドクルーザー」と言う車名は１９５４年６月より使われているとのことで管理人と「同年」だ（汗）

子供のころのこの手の自動車は何を見ても「ジープ」だったかも？（笑）

「ランクル」の買い替えは下取りはすごい良くてびっくりさせられてます。
１ボックスなどは普通に６～７年乗れば下取りは二束三文なのに、「ランクル」だけは１００万を下回らないと同僚から聞いてます。
そのようなことから西三河では「ランクル」の盗難も多いですね。
持ち主の方は気をつけてくださいよ。

トミカ№５－５　　トヨタ　ランドクルーザー
２００８年　中国製　S=１／６５　　５０ｇ
（ベトナム製も存在します）





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T09-06・・・コマツ 油圧ショベル PC２００－１０型

コマツはオフロード法２０１１年基準に適合した中型油圧ショベル「PC200/PC200LC-10」を10月1日から発売しましたって、トミカ化がめっちゃ早いですね（笑）

新発売の機種は、NOx(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)の排出量を大幅に低減し、日本(特定特殊自動車排出ガス２０１１年基準)・北米(EPA Tier4 Interim)・欧州(EU Stage 3B)の排出ガス規制をクリアした新世代エンジンを新たに搭載しています。

加えて、機体のメインユニットを最適に制御するトータルビークルコントロール(機体総合制御)の更なる進化により、生産性と燃費性能の両方で高いレベルを達成し、燃料消費量を当社従来機に比べ10%低減しました。

新聞発表では小難しい表現ですね（汗）
値段も2,160万円とお安くなってますよって・・・「どこがじゃぁぁ～」って突っ込みは無しよ（爆）






旧型ガレオと比較してみました




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